全国鳥類繁殖分布調査

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全国鳥類繁殖分布調査とは1970年代と1990年代に行なわれた環境省の全国鳥類繁殖分布調査のことです。この2回の調査で全国的な鳥の分布とその変化が明らかになり、日本の生物多様性の評価や、レッドリストの改訂に使われている重要な調査です。

鳥たちの状況は現在も変化し続けています。近年ではシカの増加に伴う藪に住む鳥の減少、外来鳥の分布の拡大、温暖化に伴う鳥の繁殖状況の変化などが心配されていますし、思ってもいない変化が起きているかもしれません。3回目の全国調査が必要な時期になっています。

そこで、NGOと環境省そして大学の研究者などとの共同事業として3回目の調査を実現させたいと考え、活動をはじめました。2016年から5年をかけて実施する計画で、全国の約2,300コースの鳥を調べ、分布図を描く大規模な調査です。皆さんの参加と協力で日本の鳥の今を描きませんか。

調査に参加するためには、NPO法人バードリサーチが勤める全国鳥類繁殖分布調査の事務局において、調査員としての登録を行う必要があります。調査にご協力頂ける方は、「調査に参加する」のリンク(外部サイト)より、調査員登録の依頼を行ってください。事務局より、ログイン情報を受け取りましたら、この情報を使用して「調査参加者入口」ボタンより本ウェブサイトに入ることができます。なお、「調査参加者入口」(または「ログイン」)ボタンから入った先のページにある「新規登録」ボタンは「いきものログ」のみの登録となりますのでご注意願います。